太平洋タイヘイヨウアレイ（PA）研究会ケンキュウカイ2016.09.26　（地震研ジシンケン共同利用キョウドウリヨウ・特定研究トクテイケンキュウB）		地震研究所ジシンケンキュウジョ2階カイセミナー室シツ
プログラム案アンversion1(9/20)
13:00	太平洋タイヘイヨウアレイ（Pacific Array）について：構想コウソウと現状ゲンジョウと課題カダイ	川勝カワカツ（地震研ジシンケン）
13:15	５−１０ year plan	歌田ウタダ（地震研）
13:30	Pacific Arrayによる地球深部構造への挑戦	田中タナカ（JAMSTEC）
13:50	海洋底科学としての太平洋アレイ	島シマ（神戸大コウベダイ）
14:10	制御セイギョ震源シンゲン探査タンサの可能性カノウセイ	小平コダイラ（JAMSTEC）
14:30	太平洋アレーに期待する”副産物”	深尾フカオ（JAMSTEC）
14:50	Hawaiian-Emperor Bend (HEB) アレイのねらい	馬場ババ（地震研）
15:10	データ公開コウカイ体制タイセイ：現状ゲンジョウと課題カダイ	末次スエツグ・坪井・竹内タケウチ
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15:50	アレイ配置ハイチ最適化サイテキカについて	竹尾タケオ（地震研）
16:10	アレイ観測カンソクとトモグラフィーの融合ユウゴウへ向けて	吉澤ヨシザワ（北大ホクダイ）
16:30	海底広帯域地震観測記録を用いた太平洋上部マントル3次元S波速度構造	一瀬イッセ（地震研）
16:50	一次元異方性電気伝導度構造の推定について	松野マツノ（神戸大）
17:10	短周期実体波を用いた内部・散乱減衰の分離	竹内タケウチ（地震研）
17:30	ディスカッション
18:00	ポスター＋懇親会コンシンカイ	ラウンジ
ポスター	Rayleigh admittanceを用いた１次元S波速度構造推定：水圧計・地震計記録の併用例	利根川トネガワ（JAMSTEC）
	アレイ解析によるマルチモード表面波の位相速度計測	松澤マツザワ（北大）
	Interpretation of the High Conductive Anomaly of the Society Hotspot	多田タダ（JAMSTEC）
	太平洋タイヘイヨウアレイ（Pacific Array）	川勝カワカツ
	Toward proper characterization of seismic radial anisotropy of the lithosphere-asthenosphere system	川勝カワカツ