太平洋アレイ研究会(2019)
2019年2月28年(木) 地震研究所1号館2階セミナー室
趣旨説明
10:05-10:30 歌田久司 Oldest計画
10:30-10:55 中西正男 オントンジャワ海台周辺のテクトニクス
10:55-11:15 大林政行 オントンジャワのP波構造
11:25-11:45 一瀬建日 オントンジャワ海台上部マントルS波速度構造
11:45-12:05 利根川貴志 オントンジャワ下における地殻・上部マントルのレシーバー関数イメージング
12:05-12:25 竹内 希 海洋アセノスフェアの低P波速度の追加検討〜異方性の影響と圧力計の活用〜
13:40-14:05 深尾良夫 新規海底現象
14:05-14:30 三反畑修 海底カルデラにおいて繰り返し発生する火山性津波地震
14:30-14:55 塩原 肇 自律動作方式のNXシステムによる次世代BBOBS観測
14:55-15:20 大林政行 SPPIM(South Pacific Plume Imaging with Mermaids)計画
15:35-15:55 川野由貴 鉛直成分ノイズ低減と表面波アレイ計測
15:55-16:20 馬場聖至 ポストOldest
16:20-16:45 末廣 潔 太平洋掘削アレイ
16:45-17:00 議論
17:00-18:00 ポスター
懇談会(2階ラウンジ)
ポスター 松野哲男 海底電磁気アレイデータをもちいた一次元異方性電気伝導度構造の推定
多田訓子 北西太平洋の3次元電気伝導度構造
森重 学 沈み込むプレート境界における水の移動について
金 慧貞 a new receiver function image
堀内 美咲 オントンジャワS波トモグラフィー